2012年5月22日火曜日

Dis-le! Dis-le! Vol.3  ゲスト紹介①「ethniqa(エスニカ)」

いつ行っても下北沢という町は昔から変わらない佇まいだなぁと思う。
だから今は、昔より好きになってきている自分がいる。

今回のディルディルのゲストは2組。
まずはその、下北沢を中心に活動しているethniqa(エスニカ)をご紹介します。
そもそもわたし(後藤)が出会ったのは渋谷のPLUGというライブハウス。
そこで開催している隔月オープンマイクのイベント『開口一番』でありました。
数回目かで、突然、Jaro(ジャロ)が舞台に立ってすぐのこと。
彼女が一声あげたとき、それはほとんど一目惚れだったかと思います。

雰囲気と声と仕草が、(わたしの好きなラテンの世界を彷彿とさせる)美しい女性だと思いました。かわいらしく、女の子らしくて、そして声が素敵なのです!
人間って不思議だなぁって思うのは、こういう瞬間なんだよね。
実際にその人の性格や癖や思想なんかはわからないけれど「好き」って感じることってあるよね。(まぁその逆もあるんだけど・・・、この際それは置いといて!)

「恋」と出合うということが、あらゆる場所で現象として起こること。
それはものであっても、人であっても、きらきらと輝くものであると思う。

ジャロはそういう「恋」に近い魔法が使える人だと感じた。
その武器が、あの声と息遣いにある、そう思う。

ディルディル1回目の山田杏奈さんの声も観客として来てくれた人の心を魅了した。
このジャロという人も、エスニカを初めて聴く人の心に染み込むに違いない。
そういう確信がある。

そしてヨーヘイさんのギターは、そのジャロの声音と息遣いを乗せる低反発の布団のように軽やかに包み込む。このエスニカのバランスは絶妙で、歌詞、曲、間合いのなかに、互いの音楽への「愛情」や「思想」が組み込まれていると感じる。

言葉と音の間には、目に見えない器官がたくさん存在していて、そこで互いに栄養を補っているのだ。聴いてくれた人がそれを実感できる夜にしたい。3回目のディルディルの夜の帳を降ろすのは、このethniqaの二人しかいないだろう。

ethniqa エスニカ
Jaro(vo)、yohei(ag)
ボーカルとギターのフレンドリーな男女ユニット。
ポップスに ジャズ、ソウル、ファンク、レゲエ等のエッセンスを加え
アコ ースティックソウルな独特のスタイルで都内のカフェ、バー、クラブ、
ライブハウス等でライブしている。
体で歌うjaroと落 ち着きのあるyoheiの自由なパフォーマンスは
見る者を魅了し 続ける。
現在は他楽器を入れてバンドとして変幻自在に活動展開中。


Dis-le! Dis-le! (riegoto et uraocb) presents
【Dis-le! Dis-le! 3】
—POETRY READING,MUSIC,
SPOKEN WORDS PARTY

6月9日(土)
 
(宇田川町マンハッタンレコード隣りのビル)
開場 18:00 開演 18:30
CHARGE ¥1500+1drink order

● 出演 ●

●
GUEST ●
ethniqa(エスニカ) 
 Jaro(vo)、yohei(ag)
 
 

てあしくちびる 

てあしかわうち a.k.a. 河内伴理(vo.ag)
くちびるつっちー(vo.vln)
 
http://www5.hp-ez.com/hp/teashikuchibiru/page1 

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